2012.02.20
ふゆめがっしょうだん 〜かがく絵本〜
![]() | ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) 長 新太/文 冨成忠夫・茂木透/写真 福音館書店(1990/01) |
ストーリー:冬の間にも木々たちは、春に芽吹く準備をしています。芽の出る所をよく見てみると、ほら、いろんな顔に見えるでしょ。笑った顔、怒った顔、泣いた顔、ウサギやコアラみたいな顔や帽子をかぶっている顔・・・
冬の木々には顔がいっぱい!!
本について:「科学絵本」というジャンルがあります。自然や科学について、イラストや写真に文章が入っているのですが、特に写真はインパクトのあるものが多いですね。この本も、実際の木の芽を写真にとったものですが、本当にいろいろな顔に見えるのが楽しい本です。読んだ後、自分で確かめることができるのも科学絵本のよさだと思います。天気の良い日に公園などで、木の芽の顔をお子さんと探してみたらいかがでしょうか?
theme : 子どもに読み聞かせた絵本
genre : 本・雑誌
2012.02.17
とりかえっこ
![]() | とりかえっこ (絵本のせかい 21) さとう わきこ/さく 二俣英五郎/え ポプラ社(1978/06) |
ストーリー:ある日、ひよこが散歩をしていると、ねずみに出会って鳴き声をとりかえっこします。ひよこはおもしろくなって出会った動物たちと次々に鳴き声を取りかえっこしてゆくのですが、ぶたやかえるなど、取り替えた動物の家族はびっくり、
鳴き声をとりかえたおかげで、猫にも食べらずにすむのですが、最後はやっぱり元の鳴き声が一番いいよね。
本について:「繰り返しのお話」は子供たちが大好きなものです。動物の鳴き声というわかりやすい物が繰り返されていくので、誰でもお話の中にすんなりと入っていけると思います。小さな子供はもちろんですが。一年生ぐらいでも大いに受けます。「ひよこの声になったねずみ」や、「ねずみのこえになったぶた」なんて、想像すると楽しいですものね。
theme : 子どもに読み聞かせた絵本
genre : 本・雑誌







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